宿駅散策 近江東海道中絵巻
東海道
亀山市1(関宿)
亀山市2(坂下宿)
甲賀市1(土山宿)
甲賀市2(水口宿)
湖南市(石部宿)
栗東市
草津市(草津宿)
大津市(大津宿)
京都
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歴史と街道の国・近江

 我が国最大の湖・琵琶湖が南北に横たわり、比叡・比良山系や伊吹山、鈴鹿山脈などの山々に取り囲まれた近江盆地は、縄文・弥生時代の遺跡や数多くの古墳が示すように、早くから文化が開けました。
 古来、東海道や中山道に代表されるように、幾筋もの主要街道が通り、東西日本や北日本を結ぶ交通の要衝として、幾度も歴史の表舞台に登場してきました。
 三重県境の鈴鹿峠から五十三次の四十九番目土山宿へ、そして五十番目水口宿、五十一番目石部宿、昔をしのばせる旧和中散本舗のある栗東を通り、中山道との分岐点として交通の要衝であった五十二番目草津宿へとつづき、「木曽殿と背中合わせの寒さかな」と詠まれた芭蕉が眠る義仲寺のある五十三番目大津宿と、近江東海道はこの五宿(5市)を走ります。
 鈴鹿馬子唄に、また、広重の絵に名残をとどめるこの街道は、松尾芭蕉が訪れたロマンの道でもあります。いにしえをしのぶ旅人をやさしく迎えてくれる、そんな近江東海道を満喫してください。
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