山中suplex／共同アトリエ（現代美術、彫刻、陶芸、写真、映像、絵画ほか）
山中suplex／現代美術、彫刻、陶芸、写真、映像、絵画、菜園、建築、インスタレーション、展覧会制作、ワークショップ企画制作
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2014年に設立された滋賀県大津市山中町にある共同アトリエ。京都の市街地から車で約15分、京都と滋賀の県境にある比叡山に位置し、樹脂、金属加工、石彫、木工などの立体表現や、屋外にて大規模な作品を制作することが可能です。当初から段階的にスペースや専門機材を拡充し、2016年には半屋外のスペース「山中suplexギャラリー」を設置。
個人制作だけに限らず山中suplexとしても、イベント、展覧会、ワークショップなどを企画・実施しており、2019年からアーティストの国際交流を目的とした「山中アーティスト・イン・レジデンス オーダー」を開始。 制作だけではなく発表のスペースとしても機能させつつ、芸術家による持続可能な活動への支援、芸術家同士のフレンドシップに重きを置き、日々活動しています。
主な展覧会に、「類比の鏡／The Analogical Mirrors」（山中suplex、2020）、「山中suplexのみんなと、尼崎にいるあなた」（あまらぶアートラボ A-Lab、2019）、「二つの部屋、三つのケース」（京都芸術センター、2019）など。
スタジオ使用メンバー: 前谷 開、宮木亜菜、小笠原 周（共同リーダー）、坂本森海、小西由悟、小宮太郎（共同リーダー）、本田大起、木村 舜、和田直祐、石黒健一、堤 拓也、若林 亮 [2020年11月現在]
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